- 参加手続きに関して記述されたドキュメントはありますか。
- プロジェクト参加申請を提出してから承認されるまでに、どのくらいの日数がかかりますか。
- プロジェクト参加申請時に、提出する書類は何ですか。
- 確認実施手順調査票の「本人性確認」・「実在性確認」とはどのようなものですか。
- 確認実施手順調査票の内容に不備がないか確認することは可能ですか。
- プロジェクト参加申請書の内容に変更があった場合、どうすればいいですか。
- 申請書にて登録した以外のドメインを登録担当者のE-mailアドレスとして使用することは可能ですか。
- 変更申請書にて機関名(英語表記)を変更した場合、すでに発行されているサーバ証明書はどうなりますか?
参加手続きに関して記述されたドキュメントはありますか。
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プロジェクト参加申請を提出してから承認されるまでに、どのくらいの日数がかかりますか。
A.通常、プロジェクト参加申請書を郵送してから2~3週間程度です。
プロジェクト参加申請時に、提出する書類は何ですか。
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確認実施手順調査票の「本人性確認」・「実在性確認」とはどのようなものですか。
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確認実施手順調査票の内容に不備がないか確認することは可能ですか。
プロジェクト参加申請書の内容に変更があった場合、どうすればいいですか。
A.記載内容に変更があった場合、変更の届け出を行ってください。専用の様式があります。
⇒利用の手引き 機関責任者編
⇒申請書類
- 改組に伴い、機関名の変更があった場合
- 機関責任者および登録担当者を交代(追加・除名)もしくは記載事項を変更する場合
- 対象ドメインに変更(追加・削除)があった場合
- プロジェクトから脱退する場合
申請書にて登録した以外のドメインを登録担当者のE-mailアドレスとして使用することは可能ですか。
A.原則は登録されたドメインを使用してください。
環境、ポリシー等により、登録ドメインのメールアドレスを使用できない場合は、参加申請書送付前に事務局へお問い合わせください。
変更申請書にて機関名(英語表記)を変更した場合、すでに発行されているサーバ証明書はどうなりますか?
A.その変更申請によって自動的に証明書が失効されることはありません。ですが下記の状況に合わせて適切に対処いただくようお願いします。
機関名(英語表記)の記入ミスを修正した場合:
すでに発行されている全てのサーバ証明書について、速やかに更新(必要のないものは失効申請)を行ってください。
組織改変等により機関名が変更になった場合:
機関名(英語表記)は各サーバ証明書にも記載されており、利用者の目に触れる大切な情報です。必要に応じて各サーバ証明書の更新を行ってください。
※機関名が変更になる証明書の更新は「新規発行申請」および旧証明書の「失効申請」として行なっていただく必要があります。詳しくは事務局までお問い合わせください。
機関名(英語表記)の変更を行った機関責任者・登録担当者の方は、上記を加入者の方々へ周知いただきますようお願いいたします。文面例は利用の手引きにございます。⇒利用の手引き 機関責任者編
また、現状のシステムの制約により登録担当者が旧機関名の証明書を失効することができませんので、その際は事務局までご相談ください。