このプロジェクトに関するお知らせはNEWS、イベント等での資料は公開資料、よくあるご質問は左メニューのFAQをご覧ください。
について説明します。
発行申請にあたってはCSRが必要になりますので、あらかじめCSRの作成をお願いいたします。CSR作成方法の詳細はインストールマニュアルをご覧ください。 また、TSVツールでは発行申請TSV生成にあたり必要ないくつかの情報を入力いただくことになりますが、作成したCSRをTSVツールに送信していただくことで、一部の入力項目をCSRから抽出して自動的に補完することが可能です。 以下の手順では、作成したCSRをTSVツールに送信して、補完不可能な入力項目のみ加入者が 直接入力して発行申請TSVを生成する方法についてご説明いたします。
https://tsvtool.nii.ac.jp/cgi-bin/tsvtool.cgi にアクセスしてくだ。
終わりましたら[終了]ボタンをクリックしてください。
更新申請にあたっては、CSRが必要になりますので、予めCSRの作成をお願いいたします。 どのような理由であっても旧証明書の鍵ペアは更新申請には使用できませんので、必ず新しく鍵ペアを生成し、旧証明書 と同じ主体者DNでCSRを作成してください。 CSR作成方法の詳細はインストールマニュアルをご覧ください。 また、TSVツールでは更新申請TSV生成にあたり必要ないくつかの情報を入力いただくことになり ますが、作成したCSRをTSVツールに送信していただくことで、一部の入力項目をCSRから抽出して 自動的に補完することが可能です。 以下の手順では、作成したCSRをTSVツールに送信して、補完不可能な入力項目のみ加入者が 直接入力して更新申請TSVを生成する方法についてご説明します。
https://tsvtool.nii.ac.jp/cgi-bin/tsvtool.cgi にアクセスしてください。
更新申請には旧証明書のシリアル番号が必要です。シリアル番号が不明な場合は失効申請TSV作成手順に従って旧証明書ファイルをアップロードし、旧証明書のシリアル番号を確認してください。 ※ほかの調べ方が情報交換ML:67にあります。
わりましたら[終了]ボタンをクリックしてください。
失効申請にあたっては、旧証明書の主体者DNおよびシリアル番号が必要になります。本TSVツールでは失効したい証明書ファイルをTSVツールに送信していただくことで、主体者DNおよびシリアル番号を証明書から抽出して自動的に補完することが可能です。 以下の手順では、証明書をTSVツールに送信して、主体者DNおよびシリアル番号以外の項目のみ加入者が直接入力して失効申請TSVを生成する方法についてご説明します。
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