注意事項:
- 入力必須の項目で該当する値が不明の場合は「N/A」としてください。
- 主体者DN(#1)については、
- カンマ区切りで、カンマの前後に空白を入れないこと。
例:CN=upki-portal.nii.ac.jp,OU=Cyber Science Infrastructure Development Department,O=National Institute of Informatics,L=Academe2,C=JP
- 各項目のイコールの左側の文字("CN","OU","O","L","C")はいずれも大文字であること。
- OおよびOUに使用できる文字は、半角英数字、空白「 」、アポストロフィ「'」、括弧「()」、カンマ「,」、ハイフン「-」、ピリオド「.」、スラッシュ「/」、コロン「:」、イコール「=」のみ。⇒2009年10月8日付け支援システム改修内容
※イコールは使用できますが、「CN=」「OU=」「O=」「L=」「C=」という文字列をO,OUの値に含めることはできません。
- CSR(#7)について、その他のルールは次のページを参照すること。⇒CSRに関するルール
- 加入者E-mail(#10)は、証明書取得URLの通知に用いられるので入力ミスがないようにすること。
次のような正規表現によってチェックされる:[\w\.\-]+[\w\-]@(?:[\w\-]+\.)+[\w\-]+
- 加入者FQDN(#11)は、プロジェクト参加申請書に記載された対象ドメイン内のものであること。
- dNSName(#13)については、
- 「dNSName=xxx.example.ac.jp,dNSName=yyy.example.ac.jp」のように列挙する。(各FQDNの前に「dNSName=」を付けるのを忘れないこと)
- DNと同様カンマの前後に空白を入れてはいけない。
- 利用管理者FQDN値が含まれていない場合、加入者FQDN(#11)が自動付与されます。
- この項目に記載できるFQDNは7件まで(加入者FQDNを含めて8件)。
- 「最大文字数」は加入者FQDN(#11)をこの形式で追加したものの文字数となります。実際に利用できる文字数はこれより少なくなりますのでご了承ください。
- ※この項目を使用する場合の例をFAQに記載しております。⇒FAQ 3.3
※この項目に記載したFQDNに携帯電話でアクセスする場合、一部の機種で警告が表示されることが確認されています。詳しくは情報交換ML:42以降での報告をご参照ください。⇒情報交換ML:42
- 全角可の項目(#8, #9, #12)において、使用可能文字はJIS X0208:1997(JIS第一・第二水準の漢字)+JIS X0201の範囲となります。第三水準以降のものにつきましては第二水準以下の漢字に置換して作成してください。
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