メールマガジン

UPKI Initiative メールマガジン Vol.16

by Web担当
━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2009/01/27 (Tue) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━                    ★ UPKI Initiative メールマガジン Vol.16 ★                        https://upki-portal.nii.ac.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┼──────────────────────────────────────────┼  ■□ UPKIイニシアティブの事務局からのお知らせです □■ 1.【ご案内】 UPKIシンポジウム2009の開催について 2.【お知らせ】 SAINT2009国際会議併設第3回ミドルウェアアーキテクチャワークショップ論文募集 のお知らせ   ┼──────────────────────────────────────────┼ 1.【ご案内】 UPKIシンポジウム2009の開催について ┼──────────────────────────────────────────┼ このたび,UPKI(全国大学共同電子認証基盤)構築事業の3年間の成果と今後の展開を発表 するバとして,下記のとおりシンポジウムを開催いたします。 業務ご多忙の時期かとは存じますが,皆さまのご参加をお待ちしております。 記 日 時:平成21年2月23日(月) 10:40-17:30 場 所:一橋記念講堂 学術総合センター内 (東京都千代田区一ツ橋2-1-2) URL:http://www.nii.ac.jp/csi/upki/sympo2009/index.html ※Webからおお申し込みいただけます。 主な講演: ●招待講演(10:50-11:30) Youngsuk Chi 氏 (Elsevier  Vice Chairman) ●特別講演:「インターネット事業を取り巻く環境と展望」(13:30-14:00) -IPv6やクラウド・コンピューティング,セキュリティ問題を巡って- 飯塚 久夫 氏 (NECビッグローブ(株)代表取締役執行役員社長) ●認証を用いた情報セキュリティ対策 (14:00-14:20) ●Shibbolethを用いたフェデレーション構築計画 (14:40-15:10) ●電子認証局の意義とサーバ証明書新プロジェクトの計画 (14:20-14:40) ●認証基盤を活用したコンテンツサービスの展開 (15:10-15:30) ほか     ┼───────────────────────────────────────────────────┼ 2.SAINT2009国際会議併設第3回ミドルウェアアーキテクチャワークショップ論文募集…

UPKI Initiative メールマガジン Vol.15

by Web担当
━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2008/12/08 (Mon) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━                    ★ UPKI Initiative メールマガジン Vol.15 ★                        https://upki-portal.nii.ac.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┼──────────────────────────────────────────┼  ■□ UPKIイニシアティブの事務局からのお知らせです □■ 1.【ご連絡】 「統合認証シンポジウム2008」の開催について 2.【ご連絡】 「第9回 東海地区CSI事業報告会 -大学間ユーザ認証連携-」の開催について   ┼──────────────────────────────────────────┼ 1.【ご連絡】 「統合認証シンポジウム2008」の開催について ┼──────────────────────────────────────────┼ 12/19 (金) に佐賀大学において「統合認証シンポジウム 2008」が下記のとおり開催されます。 当日はUPKIに関連した講演も行いますので,みなさま奮ってご参加ください。 (概要) 大学において,コンピュータとネットワークは,教育,研究,診療,大学運営を行うため の不可欠な要素,つまり基盤となっています。 大学で運用される様々な共通的情報システムの連携の基盤となるのが,利用者情報の統合 です。 本シンポジウムは,統合認証を支える技術,制度,組織などについて,その重要性と困難 さを踏まえて,情報交換をするとともに,今後の推進に寄与することを目的として 2007 年度に開催したシンポジウムの第二回目です。 記 日 時: 平成 20 年 12 月 19 日 (金) 13 時半から 17 時半 場 所: 佐賀大学理工学部大学院棟 101 号室       佐賀県佐賀市本庄町 1 番地 (本庄キャンパス)       (無線 LAN が使えます: opengate 使用)              ※佐賀大学へのアクセス 東京、大阪からは、有明佐賀空港への航空便が便利です。 講 師: 飯田 勝吉 (東京工業大学)        片岡 俊幸 (国立情報学研究所)          松尾 啓志 (名古屋工業大学)          齋藤 彰一 (名古屋工業大学)          江藤 博文 (佐賀大学) URL:http://www.cc.saga-u.ac.jp/ias/ また,この翌日の 12/20 (土) に,佐賀大学総合情報基盤センター20 周年記念行事 「…

UPKI Initiative メールマガジン Vol.14

by Web担当
━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2008/10/31(Fri)  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━                    ★ UPKI Initiative メールマガジン Vol.14 ★                        https://upki-portal.nii.ac.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┼──────────────────────────────────────────┼  ■□ UPKIイニシアティブの事務局からのお知らせです □■ ┼──────────────────────────────────────────┼   【ご連絡】「シングルサインオン実証実験中間報告会」の開催について 10月24日にお送りいたしました,UPKIメールマガジンでご案内いたしました「シングルサインオン 実証実験中間報告会」のプログラムが決定いたしましたので,下記のとおりご案内いたします。 まだ定員に余裕がありますので,是非ともお申し込みください。 記 日  時:平成20年11月10日(月) 13:30 - 16:30 場  所:国立情報学研究所 12階会議室http://www.nii.ac.jp/introduce/access1-j.shtml プログラム: (1)開会・挨拶 (NII情報社会相関研究系 教授 曽根原 登) (2)実証実験概要報告とフェデレーション(UPKI-Fed)構築の進め方について (NII学術ネットワーク研究開発センター 特任准教授 片岡 俊幸) (3)図書館を対象としたシングルサインオンに関する調査結果について (NII学術基盤推進部学術コンテンツ課 係長 阿蘓品 治夫) (4)慶應義塾大学におけるシングルサインオンの利用状況 (慶應義塾大学メディアセンター本部 システム担当  田邉  稔) (5)参加機関からの実験報告 (6)質疑応答・ディスカッション (7)閉会・挨拶 (学術情報ネットワーク運営・連携本部 認証作業部会 主査 岡部 寿男) 参加資格:大学等機関に所属する教職員等 募集人数:40名(定員になり次第,締め切りといたします) 申込方法: 電子メールにて,件名「実証実験中間報告会参加希望」と記載のうえ,本文に 「(1)所属機関名,(2)所属部署名,(3)氏名,(4)連絡先(E-Mail)」をご記入い ただき,国立情報学研究所 SSO実証実験事務局[upki-office@nii.ac.jp]までお 申し込みください。 申込締切:平成20年11月6日(金) 17:00まで 詳  細:開催の詳細につきましては,以下のURLをご覧ください。https://upki-…

UPKI Initiative メールマガジン Vol.13

by Web担当
━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2008/10/24(Fri)  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━                    ★ UPKI Initiative メールマガジン Vol.13 ★                        https://upki-portal.nii.ac.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┼──────────────────────────────────────────┼  ■□ UPKIイニシアティブの事務局からのお知らせです □■ ┼──────────────────────────────────────────┼   【ご連絡】 「シングルサインオン実証実験中間報告会」の開催について UPKI構築事業の一環として,「シングルサインオン実証実験」を本年8月から 全国大学等26機関にご参加いただき実施しています。 この実証実験は,Shibbolethというシングルサインオン技術を活用して大学 間における認証連携の技術的な検証を行っています。また,あわせて,制度に ついても検討を行い,平成21年度から認証連携のスタートを目指しています。 このたび,下記のとおり,実証実験の成果を公表することを目的に中間報告会 を開催いたします。あわせて,今後の実証実験の進め方,来年度以降に予定し ている電子ジャーナル利用のための認証等について意見交換等を行います。 多くのみなさまのご参加をお待ちしております。 記 日  時:平成20年11月10日(月) 13:30-16:30 会  場:国立情報学研究所 12階会議室http://www.nii.ac.jp/introduce/access1-j.shtml 参加資格:大学等機関に所属する教職員等 募集人数:40名(定員になり次第,締め切りといたします) 申込方法: 電子メールにて,件名「実証実験中間報告会参加希望」と記載 のうえ,本文に「(1)所属機関名,(2)所属部署名,(3)氏名, (4)連絡先(E-Mail)」をご記入いただき, 国立情報学研究所 SSO実証実験事務局[upki-office@nii.ac.jp] までお申し込みください。 申込締切:平成20年10月31日(金)17:00まで 詳  細:以下URLをご覧ください。https://upki-portal.nii.ac.jp/SSO 概  要:           UPKI構築事業の一環として,「シングルサインオン実証実験」を 本年8月から,全国大学等25機関にご参加いただき各種の実証を 行っています。       このたび,これまで実施してきた実験の成果の発表や平成21年度…

UPKI Initiative メールマガジン Vol.12(特別号)

by Web担当
━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2008/07/7(Mon)  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━                    ★ UPKI Initiative メールマガジン Vol.12(特別号) ★                        https://upki-portal.nii.ac.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┼──────────────────────────────────────────┼  ■□ UPKIイニシアティブの事務局からのお知らせです □■ ┼──────────────────────────────────────────┼   【ご連絡】 1.UPKI認証連携基盤によるシングルサインオン実証実験説明会の追加開催について 平成20年7月3日(木)発行のUPKIメールマガジンで,お知らせいたしました,UPKI認証 連携基盤によるシングルサインオン実証実験説明会は,多くのみなさまにご参加いただけ るよう,下記のとおり,説明会を追加開催いたしますので,お知らせいたします。 また,23日(水)の第1回説明会では,名古屋大学,京都大学と協力し,テレビ会議シス テムでの配信も実施致します。近隣の参加者の方におかれましては,そちらの会場でも説 明会にご参加いただけます。 既に23日の説明会にお申込済みの方におかれましても,日程・会場等変更のご希望がご ざいましたらお知らせくださいますよう,お願いいたします。 記 (第1回説明会) 日  時:平成20年7月23日(水) 13:00 - 15:00 場  所:国立情報学研究所 国立情報学研究所 12階会議室http://www.nii.ac.jp/introduce/access1-j.shtml (配信会場) ○名古屋大学(テレビ会議システム利用) 情報連携基盤センター5階談話室(予定)                            http://www.nagoya-u.ac.jp/camp/map_higashiyama/(57番) 名古屋大学東山キャンパスへのアクセス                            http://www.nagoya-u.ac.jp/index3s-4.html                           ○京都大学会場(テレビ会議システム利用) 京都大学学術情報メディアセンター北館(予定)                            http://www.media.kyoto-u.ac.jp/access/ 申込方法:「第1回説明会参加希望」と標題に明記のうえ,次の情報を 添えて,…

UPKI Initiative メールマガジン Vol.12

by Web担当
━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2008/07/3(Thu)  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━                    ★ UPKI Initiative メールマガジン Vol.12 ★                        https://upki-portal.nii.ac.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┼──────────────────────────────────────────┼  ■□ UPKIイニシアティブの事務局からのお知らせです □■ ★ Vol.12 's INDEX ★ 1. 【参加機関募集】 UPKI認証連携基盤によるシングルサインオン実証実験の実施 2.【ご連絡】 サーバ証明書プロジェクト規程類改訂のご連絡 3.【ご案内】 サーバ証明書プロジェクトsubjectAltNameのご利用について   ┼──────────────────────────────────────────┼ 【参加機関募集】 1.UPKI認証連携基盤によるシングルサインオン実証実験の実施 ┼──────────────────────────────────────────┼ UPKIプロジェクトでは,電子ジャーナル等で用いられているShibbolethの技術を 利用して,電子ジャーナル利用,グリッドコンピュータ利用,無線LAN利用時の本人 確認等を可能とする「UPKI認証連携基盤」の構築を進めています。 この実証のため,複数の大学等機関にIdPと呼ばれる認証サーバを構築していただ き,技術的および制度的な検証を行うための実証実験を以下の要領で実施いたします。 本実証実験への参加を希望される機関は,下記お問い合わせ先までご連絡いただけ ますようお願いします。    記 1.【実施期間】 平成20年7月末 - 12月末 2.【実証実験の内容】 (1) 参加機関のIdP(認証サーバ),LDAPの構築とテストデータの作成 (2) テストアカウントを用いたSP(コンテンツ提供サーバ:NIIのCiNii他)の利用  (3) 試験環境でのシングルサインオン認証の動作検証 (4) 認証連携に必要な技術的項目等の検証 (5) 認証連携に必要な制度的項目等の検証 3.【参加条件】 (1) 学術情報ネットワーク(SINET)の加入機関または加入予定機関であること   (2) UPKIが実施中の「サーバ証明書発行・導入における啓発・評価研究プロジェ クト」の参加機関または参加予定機関であること   (3) 本実証実験に関連した会議に参加いただけること また,本実験の説明会を次のとおり開催いたしますので,あわせてご利用ください。 日  時:…

UPKI Initiative メールマガジン Vol.11

by Web担当
■□ UPKIイニシアティブの事務局からのお知らせです □■   ★ Vol.11 's INDEX ★ 1. 【ご案内】 国立情報学研究所 オープンハウス2008 UPKIの展示について 2.【ご案内】 平成19年度CSI委託事業報告交流会(コンテンツ系)開催のご案内 3.【ご案内】 広帯域ネットワーク利用に関するワークショップ(ADVNET2008)開催のご案内   ┼──────────────────────────────────────────┼ 1.国立情報学研究所 オープンハウス2008 UPKIの展示について(ご案内) ┼──────────────────────────────────────────┼  【お知らせ】 国立情報学研究所オープンハウス2008におけるUPKIの展示について 平成20年6月5日(木)-6日(金)までの2日間,国立情報学研究所オープンハウス2008を開催いたします。 展示コーナーにおいて,これまでのUPKIの活動内容について,以下のとおりパネル展示やデモを 実施いたします。ぜひお立ち寄りください。    タイトル:学術コンテンツと学術ネットワークのシームレスな利用を目指して --- CSI実現のための全国大学共同電子認証基盤(UPKI)構築事業 ---    UPKI出展デモの内容: 1. UPKI認証連携(Webサービスシングルサインオン) Webサービスの認証を1つのID/パスワードで実現するシングルサインオンの技術を用いて, 現在UPKI認証連携基盤の構築を進めています。今回はUPKI認証基盤とシングルサインオンの 関係について解説し,Shibbolethを利用したシングルサインオンのデモを実施します。 2. タイムスタンプ 電子ファイルの作成時刻を証明するタイムスタンプを用いて,電子コンテンツの 内容を保証するシステムの仕組みと原理について解説し,タイムスタンプのデモを実施します。 3. 大学間無線LANローミング(eduroam) 欧州などで普及している,国際的な大学間無線LANローミングの仕組みであるeduroamを 利用することで,参加学術機関は他の連携した学術機関のからの訪問研究者に対して, ID/アカウントを付与することなく,安全・安心に無線LAN環境を提供することができます。 また,参加学術機関に所属するユーザは他の連携した学術機関で自大学のID/アカウントを 用いて無線LAN環境を使用できます。 今回は,この仕組みについてデモを実施します。 国立情報学研究所オープンハウス2008の概要についてはこちらをご覧下さい。http://www.nii.ac.jp/openhouse/        ■■平成20年度オープンハウス 開催概要■■■■■   日 時:…

UPKI Initiative メールマガジン Vol.10

by Web担当
━━━━━━━━━━━━━━━━━2008/05/09(Fri) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━                    ★ UPKI Initiative メールマガジン Vol.10 ★                        https://upki-portal.nii.ac.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┼──────────────────────────────────────────┼  ■□ UPKIイニシアティブの事務局からのお知らせです □■ ┼──────────────────────────────────────────┼    【お知らせ】 第23回 ITRC研究会において,UPKIイニシアティブも協力して招待講演を企画します。 第23回ITRC研究会が,5月15日(木)から16日(金)に名古屋大学で開催されます。 この研究会では,認証と関係の深い「シングルサインオン」,「無線LANローミング」 について講演が予定されており,特に,15日15:30-17:30の招待講演セッションでは, 『オープン時代における大規模組織のアイデンティティ管理(仮)』と題して,大学 など大規模組織におけるID管理の課題について講演が予定されています。 [招待講演セッション] 「オープン時代における大規模組織のアイデンティティ管理(仮)」 チェア: 梶田将司 15:30-15:35 「趣旨・講演者紹介」 発表者:梶田将司 (名古屋大学) 15:35-16:05 「ICカードを核とした名古屋工業大学におけるアイデンティティ管理 (仮)」 講演者:齊藤彰一 (名古屋工業大学情報基盤センター 准教授) 16:05-16:35 「生涯IDを核とした名古屋大学におけるアイデンティティ管理 (仮)」 講演者:内藤久資 (名古屋大学多元数理科学研究科・情報連携統括本部) 16:35-17:05 「戸籍の電子化にあたっての名前表記問題 (仮)」 講演者:竹中稔 (富士ゼロックスシステムサービス株式会社公共システム事業部) 17:05-17:30 「討論」 チェア: 梶田将司 ※このセッションは情報処理学会 CMS 研究グループとの共催です。 ※プログラムの詳細については以下URLをご覧ください。           http://www.itrc.net/meet23/program.html 今後,各大学における認証基盤を検討する上でご参考いただける情報が盛り沢山です。 皆様,是非ともご参加くださいますようお願い致します。 お申し込みは,http://www.itrc.net/meet23/からお願い致します。 ☆参加費:10,000円…

UPKI Initiative メールマガジン Vol.9

by Web担当
━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2008/03/10(Mon)  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━                    ★ UPKI Initiative メールマガジン Vol.9 ★                        https://upki-portal.nii.ac.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┼──────────────────────────────────────────┼  ■□ UPKIイニシアティブの事務局からのお知らせです □■ ┼──────────────────────────────────────────┼ ★ Vol.9 's INDEX ★ 1. 【意見募集】 UPKI共通仕様(インソース編)パブリックコメントの募集について 2.【重要連絡】 プロジェクトが発行するサーバ証明書の有効期限の延長について 3. 【お知らせ】 UPKIの活動を電子情報通信学会総合大会で研究発表します   ┼──────────────────────────────────────────┼ 1.【意見募集】 UPKI共通仕様(インソース編)パブリックコメントの募集について ┼──────────────────────────────────────────┼ UPKI 共通仕様「キャンパスPKI CP/CPS ガイドライン」は,各大学が大学間連携の基盤と なるキャンパスPKIを構築する際に必要となるCP/CPSの作成において,標準的な指針とし て利用されることを目的として策定したガイドラインです。 本年度は,昨年度公開した「アウトソース編」に続き,認証局を学内に構築・運用する場 合に利用できる「キャンパスPKI CP/CPS ガイドライン(インソース編)」を作成し,ド ラフト版をUPKIイニシアティブ上で公開しました。 3月末に正式版として公開するために,このたび,パブリックコメントを募集いたします。 多くの皆様のご意見をお待ちしております。 (募集要領) □募集期間:2008年3月4日(火)- 2008年3月18日(火)17:00まで □募集方法:以下のメーリングリスト宛にご意見を送信ください。...@nii.ac.jp(UPKI共通仕様パブリックコメント募集ML) □参照 URL:UPKIイニシアティブWebページ (UPKI共通仕様)https://upki-portal.nii.ac.jp/upkispecific ┼──────────────────────────────────────────┼ 2. 【重要連絡】 プロジェクトが発行するサーバ証明書の有効期限の延長について…

UPKI Initiative メールマガジン Vol.8

by Web担当
━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2008/02/15(Fri)  ━━━━━━━━━━━━━━━━                    ★ UPKI Initiative メールマガジン Vol.8 ★                        https://upki-portal.nii.ac.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┼─────────────────────────────────────────┼  ■□ UPKIイニシアティブの事務局からのお知らせです □■ ┼─────────────────────────────────────────┼ ★ Vol.8 's INDEX ★ 1. 【ご案内】『大学向け認証局スタートパック』公開のお知らせ 2.【ご案内】『サーバ証明書導入における啓発・評価研究プロジェクト』 (これから加入を予定されている機関の皆様へ) 2-1.プロジェクト参加対象機関の追加について (これから加入を予定されている・すでに加入されている機関の皆様へ) 2-2.「国立情報学研究所オープンドメイン認証局証明書ポリシ」改正のお知らせ 3.【関連イベント】 3-1. 京都大学学術情報メディアセンターセミナー 「UPKI共通仕様の紹介」& 「サーバ証明書発行・導入における啓発・評価研究プロジェクトの紹介」 3-2. グリッド協議会 「2007年度 グリッドトレーニング (第7回)」開催のご案内 4.【UPKI活動報告】 情報セキュリティの日功労者表彰受賞- 『国立情報学研究所』 (学術情報ネットワーク運営・連携本部 国立大学法人等における情報セキュリティポリシー策定作業部会) および『電子情報通信学会』 (ネットワーク運用ガイドライン検討ワーキンググループ)   ┼──────────────────────────────────────────┼ 1.【ご案内】 『大学向け認証局スタートパック』公開のお知らせ ┼──────────────────────────────────────────┼ 全国大学共同電子認証基盤(UPKI)構築を目的に,大学等において認証局を容易に立ち上げること を支援するため「大学向け認証局スタートパック」を開発いたしました。 このスタートパックは,商用製品と同等の機能・性能を持つオープンソースの認証局ソフトウェアで あるNAREGI-CAを用いて簡単に大学向け認証局を構築・運用することが可能となります。 大学向け認証局スタートパックの詳細については,こちらのホームページをご確認下さい。https://upki-portal.nii.ac.jp/startpack 【スタートパック内容一覧】…