【重要】UPKI電子証明書発行サービス:リポジトリ更新と発行元中間CA変更のお知らせ

2025-11-12 10:13 by 中川

2025/12/25 クロスルート証明書のインストールマニュアルについて追記しました。

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平素よりUPKI電子証明書発行サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

この度、UPKI電子証明書発行サービスのリポジトリが更新されましたのでお知らせいたします。
あわせて、2025年12月以降、証明書発行の信頼チェーン(ルートCA・中間CA)が順次変更となることをご案内します。

1. リポジトリURL
リポジトリのURLは以下となります。URLに変更はございません。
https://repo1.secomtrust.net/sppca/nii/odca4/index.html

こちらから、新しいルートCA証明書と中間CA証明書が取得できます。

2. 中間CAおよびルートCAの変更詳細
2025年12月17日より、RSAのサーバ証明書を発行する中間CAが新しいルートCA配下のものに変更されます。
2026年1月20日より、S/MIME証明書を発行する中間CAが新しいルートCA配下のものに変更されます。

主な変更点は以下の通りです。

項目 RSA証明書 S/MIME証明書
変更適用日 2025年12月17日 2026年01月20日
新・中間CA NII Open Domain CA - G8 RSA SECOM Passport for PublicID SMIME RSA CA 2024
新・ルートCA SECOM TLS RSA Root CA 2024 SECOM SMIME RSA Root CA 2024
(S/MIME証明書専用の新設ルートCA)
信頼性担保 新ルートCAは、各プラットフォームでの導入状況を鑑み、現行のルートCA「Security Communication RootCA2」によるクロスルート署名を施したものが提供されます。

変更適用日以降に発行した証明書をインストールする場合は、新しい中間CA証明書のインストールも忘れずに実施してください。
また、今回はクロスルート証明書もあわせてインストール頂く必要がございます。
詳細なクロスルート証明書のインストール方法については、次のマニュアルを参考にしていただきますようお願いいたします。

サーバ証明書インストールマニュアル

なお、ACMEプロトコルをご利用の場合は、自動で正しい中間CA証明書が取得されます。

3. 現行証明書の取り扱いについて

現在、ご利用中の各中間CAから発行された証明書(サーバ証明書、S/MIME証明書)は、今回の変更による影響を受けません
証明書に記載された有効期限まで引き続き有効であり、強制的に失効されることはありませんのでご安心ください。

本件に関する連絡先:

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国立情報学研究所 学術基盤課 認証基盤・クラウド推進チーム(認証担当)
お問い合わせフォーム:https://certs.nii.ac.jp/contact/form
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