機関情報の変更

機関情報の変更、機関責任者の変更、経理担当者の変更、登録担当者の変更、ドメインの追加・廃止の申請は、UPKI申請システムをご利用ください
詳細についてはこちらをご参照ください。
※UPKI申請システムの利用には登録担当者用証明書が必要です。
 登録担当者の方に操作をご依頼ください。

提出された機関情報に変更がある場合は,変更申請書を提出してください。

▶︎変更申請書

 
     
 
 

<注意>
機関名(英語表記)を変更した場合
は,登録担当者全員について登録担当者用証明書の更新(再取得)作業を行っていただくことになりますので予めご了承ください。
またこの場合,すでに発行されているサーバ証明書につきましても,場合によっては更新を行っていただく必要があります。
変更後は,下記のような文面にて当該FAQを利用管理者の方々へ周知いただきますようお願いいたします。

 
     
 
 

サーバ証明書に記載する機関名(英語表記)を変更しました。


変更前:
変更後:


すでに取得いただいたサーバ証明書につきまして,
場合によっては更新を行なっていただく必要があります。
下記FAQをお読みいただき,今一度自身のサーバ証明書が
該当するかどうかご確認ください。


Q2.11 機関名(英語表記)を変更した場合,
すでに発行されているサーバ証明書はどうなりますか


また,以後は旧機関名での発行・更新申請は不可能になりますので,
主体者DNおよびCSRのOに変更後の機関名(英語表記)を用いるよう,
あわせてお願いいたします。

 
     
 
 

変更後は旧機関名での発行・更新申請は不可能になりますので,主体者DNおよびCSRのOに変更後の機関名(英語表記)を用いるよう,あわせて利用管理者の方々へ周知願います。
なお,現状のシステムの制約で,登録担当者による旧機関名の証明書の失効はできませんので,その際はサービス窓口までご相談ください。