所属機関情報の変更

所属機関の情報を更新する場合は,機関情報変更申請を提出してください。

 
 

申請の流れ

 
 
  1. 登録担当者用証明書のインストールされているブラウザよりUPKI申請システムにアクセスし,ダッシュボードを選択してください。この時,ログインに使用する登録担当者用証明書を選択してください。
     
  2. 左上の「menu」より「機関情報変更申請」を選択してください。
     
  3. 「所属機関」欄について、「以下の通り登録情報を変更します」にチェックを入れ,各項目を修正してください。その後,必要に応じて左下の「保存する」を選択してください。
     
  4. 右下の「続いて機関責任者確認事項」を選択し,機関責任者確認事項について必要な項目のステータスを変更してください。
     
  5. 右下の「申請に進む」を選択し,申請システム上で提出してください。
     
  6. サービス窓口での審査完了を通知するメールを受信した後,変更申請書のPDFを取得してください。
     
  7. 最後にプリントアウトした変更申請書に機関責任者が署名・押印し,サービス窓口に提出してください。

【提出先】
〒101-8430 千代田区一ツ橋2-1-2
国立情報学研究所 学術基盤推進部 学術基盤課 総括・連携基盤チーム 認証担当 宛

メールアドレス
     
         
     
     

    <注意>
    機関名(英語表記)を変更した場合
    は,登録担当者全員について登録担当者用証明書の更新(再取得)作業を行っていただくことになりますので予めご了承ください。
    またこの場合,すでに発行されているサーバ証明書につきましても,場合によっては更新を行っていただく必要があります。
    変更後は,下記のような文面にて当該FAQを利用管理者の方々へ周知いただきますようお願いいたします。

     
         
     
     

    サーバ証明書に記載する機関名(英語表記)を変更しました。
     

    変更前:
    変更後:
     

    すでに取得いただいたサーバ証明書につきまして,
    場合によっては更新を行なっていただく必要があります。
    下記FAQをお読みいただき,今一度自身のサーバ証明書が
    該当するかどうかご確認ください。
     

    Q2.11 機関名(英語表記)を変更した場合,
    すでに発行されているサーバ証明書はどうなりますか


    また,以後は旧機関名での発行・更新申請は不可能になりますので,
    主体者DNおよびCSRのOに変更後の機関名(英語表記)を用いるよう,
    あわせてお願いいたします。

         
     
     

    変更後は旧機関名での発行・更新申請は不可能になりますので,主体者DNおよびCSRのOに変更後の機関名(英語表記)を用いるよう,あわせて利用管理者の方々へ周知願います。
    なお,現状のシステムの制約で,登録担当者による旧機関名の証明書の失効はできませんので,その際はサービス窓口までご相談ください。